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2016年4月11日 (月)

33年かかった母校への恩返し

千田です。先週金曜日、私が10代の頃通っていた金沢桜丘高校の入学式がありました。今年から、学校評議員という大役を仰せつかったので、入学式に来賓として参加してきました。160411
今年は受験倍率が1.8倍もあったそうで、ご本人はもとより親御さんの喜びも人一倍だったと思います。

私は、当時大学受験にことごとく失敗し、高校卒業後はNTT(当時は日本電信電話公社)に入社しました。しかし、たった一年でNTTを辞めてしまったのです。

NTTに入社し半年ほど経過した頃、父が経営する食品研究会社が大手商社と合弁会社を立ち上げることになり、事業の拡大とともに人手が足りなくて悩んでいる父を助けたかったからです。

でも、桜丘高校にしてみれば卒業生が僅か一年で会社を辞めることは、我が校のイメージダウンになるとして、学校側から呼び出しがあり、かなり説教されたことをいまでも鮮明に覚えています。

それは至極当然のことで、でも辞めた事実は消えないため、何か母校に貢献できることがあれば積極的に引き受けることを心に決め、どんなに忙しくても、母校から講演依頼が入れば、最優先で受けてきました。

そして、今回副校長から評議員の依頼を頂戴したときも、二つ返事で引き受けました。

入学式当日、母校に咲く700本の桜を眺めながら、一つ肩の荷が下りた気持ちで、久しぶりに校歌を新入生とともに歌わせていただきました。一題目しか覚えてませんでしたが…(笑)。

あっ、いま発見eye。一題目二題目と言うのは方言らしくsign02、一般的には1番2番って言うんですねcoldsweats01

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