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2015年11月 2日 (月)

巻紙を使って筆で手紙を書いてみる

今年も残り2ヶ月となり、気忙しさを感じる千田です。
プライベートで、今年新たに習い事で始めたことは、“習字”です。まだまだ上達しているとは到底言えないレベルですが、つい先日お茶事のご案内をいただきましたので、その請け状として、せっかく習字を習っているのだからと思い、巻紙を取り出し細筆で書いてみました。
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巻紙といえば、NHKの連続テレビ小説【あさが来た】でも、度々巻紙に書かれた手紙が登場していますね。

話はそれますが、【あさが来た】の主人公・あさのお父さん役を演じている俳優の升毅さん とは、個人的に親交がありまして、最近では大阪で行われた舞台「GS近松商店」など、升さんが出演されている舞台は、ここ数年はほとんど観ていますhappy01【あさが来た】のスタート時はフル出演でしたが、最近はどうしても役柄上、出番が少なくなってちょっぴり寂しい気持ちです・笑。

さて、話しを戻します。連ドラが映し出す時代では、離れた相手に近況を伝える術は、このような“ふみ”しかなかったわけで、私の若かりし頃は“公衆電話やポケベル”であり、そして、いまは“携帯”となった時代に、あえて便箋ではなく“巻紙”を使い、筆ペンではなく“筆”を使い“ふみ”を書くことは、ルバンシュに身をおき<美>を追求するものとして、自分の<美>の感性を磨くツールとなっている気がします。

便箋と違い、枠が引かれていない巻紙は、まっすぐに一行一行を書くことにとても苦心します。さらに、文字のサイズやバランスにも気をつけて書くには、背筋を伸ばし綺麗な姿勢で、全体を見渡しながら書くことがとても重要になってきます。心と体(姿勢)の美が重なったときに、筆先からの美も表現できるのではと考えながら、まだまだ実現できていない自分に叱咤激励をしている今日この頃ですcoldsweats01

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