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2014年4月30日 (水)

使用機器紹介!

お久しぶりです。

製造部のRYUです。

ゴールデンウィークでございますが、いかがお過ごしでしょう。
人によっては4/26から5/6まで11連休とかの可能性もありますよね。

さて、本日は製造部で使用している小型乳化試作機を紹介します。

Imgp0296_3
このようなものです。
5リットルほどの乳化物を作ることが可能です。

では、今から組み立てていくので、興味のある方はご覧ください。
(非常に長いのでご注意ください)

まず、各部品はこのように細かく分かれます。
Imgp0285_2

細かく分けることにより、きれいに洗うことが可能です。
ですが、細かい部品だけに、洗うときはなくさないように注意が必要です。

それでは、ボールバルブを組み立てます。
Imgp0286_2

この部品は、乳化釜に対して、原料などを徐々に添加していく作業に必要となります。
Imgp0287_2
写真の状態ではボールに空いている穴が、通路に対して横を向いているので、ふさがっている状態となります。
釜への設置はまた後程・・・するかも?

次は攪拌羽を取り付けるのですが、これは各羽と、取り付け場所に番号が刻まれているので、番号をそろえて取り付けるだけなのです。
Imgp0288_2

はい。こうなります。そしてこの羽はネジなどで固定されておらず、逆さまにすることでピンが抜けて、簡単に取り外すことも可能です。
(この後持ち上げるときに一つ抜けたのは内緒です。)

それでは、釜組み立て本体です!
Imgp0290_2

まずは内側の羽。ディスパーという刃がついており、この部分が高速回転することにより、原料分子を細かく砕きます。
開けた状態では回転しませんので、回転中に触ったことはないのですが・・・いたそうです。

Imgp0291_2

そして先ほど組み立てた外側の羽です。これによって原料がかきまぜられます。
こちらも開けた状態では回らないのですが・・・
内側の羽と外側の羽で挟まれたら・・・いたそうです!

Imgp0292_2
そしてこちらが、原料が入る釜本体!ガラス製ですので、落下や衝撃は厳禁です!
釜には空間があり、その中を温水や冷水を流すことにより、釜の中の原料を温めたり、冷ましたり、冷やしたりします。

Imgp0294_2

釜を閉めて、温度計を下部に設置し、温冷水用ホースを接続です。
釜を閉めるときに、指を挟むと・・・痛いです・・・。
ほぼ釜の形ができあがりました!

Imgp0296_4
これが完成の状態です。釜の上部には、原料を添加するための道が二つ設置されました。
主に左側では水系の原料を添加し、右側では油系の原料を添加するために使います。

実際に稼働させるときは、ガラス製釜部分と、ステンレス製釜上部を固定して作動させます。
写真では真空テストだけを行っているので、固定はしておりません。


いかがでしたでしょうか。
小型乳化試作機を簡単に紹介させていただきました。

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