千田です。ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?
東北方面にも多くのボランティアや観光で訪れている人々の様子をニュースで見て、それぞれのやり方で復興支援をされていることは、とても素晴らしいことですよね。
私自身、先月は被災地を訪れて清掃作業を行ってきましたが、継続して被災地支援を行っていくことが重要と考え、今後もボランティア活動は続けるつもりです。
さて、このたびルバンシュからの被災地支援の一つとして、天然由来100%の「水のいらないシャンプー」を緊急開発しました。
開発をスタートしてなんと約一ヶ月のスピードで商品化にこぎ着けました。
こんな離れ業ができる化粧品メーカーは、恐らくないと思います。
「水のいらないシャンプー」は、水がない場所でも手軽にシャンプーできることから、被災地を中心にニーズが一気に高まり、3月中は店頭やネットから商品がなくなる事態が発生しました。
開発に着手したのは、3月下旬。開発コンセプトは、三つ。
・1ヶ月以内に製品化すること
・原料は天然由来100%でつくること
・ルバンシュが被災しても製造できるようシンプルな処方にすること
なかでも1ヶ月以内の製品化は、普通に考えると絶対できません。いまでも実現できたことが不思議なくらいですから・笑
なぜなら、容器発注だけでも通常1ヶ月以上かかります。
代表である私自身が、企画・開発を進めていくと同時に、原料メーカー・容器会社・デザイナー等とのやりとりをすべて行い、「4月中の製品化」という明確なゴールを掲げ、自分の思いを伝え、それに答えてくれた各担当者の迅速な対応がなければ、こんなスピードで製品を誕生させることはできなかったのです。
製品化に関わっていただいた多くの業者、関係者の皆様に改めて御礼を言わなければいけません。本当にありがとうございました。
「水のいらないシャンプー」製品化の一番の目的は、被災地支援です。ですから、当面の間は一切販売を行いません。
被災地からの受付に応じて無償提供させていただきます。こちらからお申し込みください。
但し、避難所を設置されている自治体様に限らせていただきます。
http://handcream.sakura.ne.jp/ssl/shampoo/
昨日は、地元の北国新聞でも記事が掲載されました。
また、Webではinfoseekニュースの経済・ビジネスのニュースランキンクで昨日が5位、今日が4位となっていました。嬉しいことです。
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