フェイスソープを福祉施設に寄付
24日の日曜日、福井県で行われた「福祉を支える女性の会 5周年記念大会」。
福祉関連の仕事に従事されている方々の集まりです。
その記念イベントの事務局長を務められていたのが、特別養護老人ホーム「ひかり苑」の施設長の奥村眞澄さんです。
今回、この記念イベントの場をお借りして、当社の洗顔石けん「フェイスソープ」160個を、事務局長の奥村さんに贈呈させていただきました。
奥村さんは、ルバンシュの東京での広報活動をお願いしていた金沢倶楽部の濱田さんのご親戚というご縁から、今回の贈呈式が実現しました。濱田さん、ありがとうございます
贈呈を決めた「フェイスソープ」は、もともと中国輸出向けに中国語ラベルを貼って在庫していた商品です。
以前、ブログにも書かせていただきましたが、ルバンシュ20周年を機に国内回帰の販売方針をとったことにより、中国語ラベルを貼った「フェイスソープ」の売り先がなくなったため、
どこかの福祉施設に寄付したいと考えていたところに、ちょうどタイミングよく今回の贈呈が実現いたしました。
お年寄りの方が誤って石けんを食べてしまった!という話しをよく耳にします。
当社の食用成分100%の「フェイスソープ」であれば、職員の方にも安心して施設内で使っていただけると思っています。
ルバンシュ20周年のテーマである「感謝」。
日本を支えて来られた世代の方々へ、「感謝」の気持ちを込めてプレゼントさせていただきました
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