30年前にタイムスリップ!?
先月の25日(土)、母校の石川県立金沢桜丘高校に行ってきました。
「社会人と語る会」という催しの講師として招かれ、体育館に招集された一年生約400名の前で話しをしてきました。
講師は6名いたのですが、私が最年長(^^;)。
高校一年生といえば15~16才で、ちょうど私と30才違い。
彼らを見ていると自分が30年前にタイムスリップしたようで、一年生の時の色んな出来事が蘇ってきました。
真っ先に思い出したのは、入学早々に日誌当番に当てられ、何を書こうか悩んでいたところ、担任の先生に「何でもいいから好きなことを書け」といわれたので、勇気を振り絞って「先生の頭はカツラですか?」って書いたら、しばらく先生から口をきいてもらえなかった出来事でした![]()
私は野球部OBで、いま野球部員は来春の甲子園出場をかけ、秋の石川県大会が開催されています。
今日、ちょうど母校出場の準決勝の試合があり、久しぶりに球場に足を運んできました。
試合は6-0で見事母校が勝利し、甲子園をかけた北信越大会出場が決まりました![]()
先日の講演前には、野球部のグランドを覗いてきまして、真っ先に目にしたものは、<<全国制覇>> と大きく書かれたボードだったので、そこで感じたことを「社会人と語る会」に急遽盛り込むことにし、次の内容を話してきました。↓
確かに目標は高いほうがいいでしょう。でも、目標というのはそれを絶えず目にした時に自分の気持ちを奮い立たすことが出来たり、熱い気持ちがこみ上げたりするものであると思うのです。
全校生徒の誰も甲子園の土を踏んだ経験がないのに、全国制覇という文字にどれだけ気持ちを高めることが出来るでしょうか?
私は、まず県内のライバル高校である遊学館や星稜に勝つこと、すなわち“打倒私立”の気持ちが野球部の皆さんにとって、必要ではないかと……。
すると、その一週間後、エンゼルスの松井選手の母校である星稜高校に、何年ぶりかに勝利したのです。
もちろん、この結果はすべて選手の実力であり、私の講演とはまったく無関係ですが、自分が話したあとに、タイミング良く私立に勝ってくれて、私のテンションは上がりっぱなしです。
明日、強豪校の私立・金沢高との決勝戦です。ガンバレ、桜丘!
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