使い心地と耐水性
左が「O/W」(オーダブル)で、右が「W/O」(ダブルオー)
あなたのお使いの日焼け止めはどっち??
いきなり難しくて失礼しました。
日焼け止めを塗って、蛇口で水に濡らしてみました。
明らかに違いがわかりますよね。
それでは、今回は日焼け止めの使い心地と耐水性のお話をしたいと思います。
たくさんある日焼け止め製品。これらは上のふたつの種類に分類されます。
作り方(乳化方法)の違いです。
左の「O/W」は、油分を水分で包む製法
右の「W/O」は、水分を油分で包む製法
すなわち、「O/W」はクリームの表面が水性なので、水と相性がよく、水分をはじくことはありません。
「W/O」は逆で、表面が油性なので水分ははじきます。
前者の日焼け止めは、みずみずしくサラッとしている使用感が特徴。
重たく、べたっとしている日焼け止めを敬遠して、あえてこのタイプを選んでいる方もいらっしゃると思います。
顔に塗るときなどはとても使いやすいですよね。
後者は、それに比べ若干ベタつき感があるものの見ての通り、とにかく耐水性に優れます。
“汗、水に強い!”のです。一般的にウォータープルーフといわれる製品です。
汗のかきやすい季節やレジャー、大人より汗をかきやすいお子様などには、こちらのほうが日焼け止めが汗や水に流れにくく、UVの効果を発揮できます。
普段お使いの日焼け止めはどちらのタイプでしょうか。
水に濡らしてみるとすぐにわかりますので、試してみてください。
そして、使うシーンや部位に合わせて日焼け止めを選んで上手に使ってください。
ちなみに、ルバンシュの「家族でうるおいUVケア」は、後者のW/O製法ですが、使い心地も軽く仕上がったものです。
ぜひ今年の夏のアイテムに加えてくださいネ。
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