ルバンシュ　ブログ

千田です。この度、10年以上と永年にわたりご愛用いただいているお客さまに、日頃の感謝を伝えるとともに、ルバンシュを永くお使いいただいての体験談をお聞きする“ルバンシュ　感謝の集い”を、地元在住の対象となるお客さまをお招きし、江戸時代末期の邸宅を現代的にアレンジしたガーデンレストラン「かなざわ　玉泉邸」にて、先週開催いたしました。

まずは、手前味噌ですが、27年間自社の美容液「ラトゥー」を使い続けてきての、私の肌の変化をご覧ください（私の顔をクリックすると画像が拡大します）

2010年の私（若いですね～笑）

そして、今年の私（52歳）

シミもしわも少なくなっていないでしょうか？（笑）
特に、右目の下数センチのところにあった大きなシミが、ほとんど目立たない状態になっています。

そして、今回開催した“ルバンシュ　感謝の集い”で、私の体験談を上回るお客さまがいらっしゃいました

ルバンシュご愛用歴25年のお客さまで、“シミもしわもほとんどなく過ごせています”というお方が、当日スッピンでお見えになりました

素肌のキレイさにとっても驚きましたが、様々なブランド化粧品が乱立している中で、一つのブランド（ルバンシュ）だけで、30代、40代、50代、60代を過ごしている事実に、ただただ驚嘆です

もちろん、永年のご愛用者ばかりですので、皆さんが、ルバンシュを使うのが当たり前というような表情で、それぞれの体験談をお話し下さる姿をみて、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました

他にも、
“ルバンシュを使うようになってから、肌トラブルで皮膚科に通うことがなくなった”
“いまでは娘二人と一緒に愛用している”
というお方もいらっしゃいました。

もちろん、秋の旬の料理を堪能しながら、終始和やかに感謝の集いが進行していきました。

お客さま同士も初対面でしたので、最初は、私どももお客さまもやや緊張ぎみでしたが、「ルバンシュを愛用している」という共通の話題で次第にうち解けていき、ルバンシュのことで盛り上がる様子をみながら、創業から27年やり続けてきて、本当に良かったと感じた瞬間でもありました。

この“ルバンシュ　感謝の集い”は、今回初めての開催でしたが、またタイミングをみて第2回、3回とやりたいと思っています

全国的に風邪やインフルエンザが流行っていますね
そんな私も、先週は風邪で寝込んでいました

不調ピークの中、手元にあって助かったルバンシュ商品が、実は「ベジタブルリップ」でした


というのも、鼻水が酷くて常に鼻水をかんでいたのですが、鼻の周り（特に鼻下）にリップクリームをこまめに塗っていたおかげで、鼻下が赤くてヒリヒリな状態にならずに済みました
柔らかいティッシュが自宅になくて、絶対に鼻の周りが赤くなると恐れていたので、ベジタブルリップがあって本当に救われました～

今までも、乾燥が気になるところや爪の根元などに保湿バームとしてリップを使うことは合ったのですが、改めて、やっぱりベジタブルリップは万能だな～と素晴らしさを再確認しました

脂性肌→混合肌→乾燥肌と、確実に年齢とともに変化した私。
基礎のお手入れはもちろん保湿重視でたっぷりうるおい補給しても、午後になれば口の周りは粉ふき状態　目元もシワシワ
どんなに保湿を心がけたスキンケアを行っても「私はファンデーションを塗ると肌が乾燥するタイプだ」と思っていました。私にとって、ファンデーションはそういうものでした・・・。
ところがルバンシュのクリームファンデーションが発売されて以来使うようになって、この悩みが全くなくなりました！一日終わってもカサカサしていないんです。

“複数の保湿成分を配合”、“乾燥小じわ効能評価試験済み”に納得です。

貴女も、この“スキンケアファンデ”、体験してください！
お化粧して乾燥が気になる方、特にこの季節はきっと実感いただけます！！

一番風呂に入るとお肌がピリピリすることはありませんか？
このピリピリは水道水に含まれる『塩素』の仕業です

ビタミンＣを使って塩素を除去する方法もありますが、塩素除去成分が入った入浴剤を使えばお手軽簡単です

もちろん、ルバンシュ入浴剤『ゆずの湯』と『金時草の湯』にはグリシンと呼ばれる塩素除去成分が配合されています。
スーパーで買える入浴剤に比べると少々高級な入浴剤ですが、お使いいただければその価値をきっとお分かりいただけるはず
どちらも天然の素材本来の香りが心も身体もほぐして、自宅のお風呂を至福の時間に変えてくれます

ゆずの湯はルバンシュの地元、石川県辰口の特産品のゆずから抽出された香りのエキス
金時草の湯は石川県珠洲市のラベンダーから抽出された精油を配合した贅沢な商品です。

何かと気忙しい年末は、お風呂にゆったり浸かってリフレッシュしてくださいね

昨日、東京で桜の開花宣言がありました北陸はまだ先になりますが、暖房の効いた私の部屋は既に春模様です

手洗いの頻度と念入りさが増すこの時期、バイキンのみならず、当然皮脂も洗い流されます。
脱脂力は相当なものなので、手洗いの回数に比例して、うるおいのない手に・・・。

会社ではキーボードを打つことが多いので、さらりとウォーターヴェール






仕事以外では、もう少ししっとり






寝る前は食用成分にこだわらず、こってり







「何か1本持っていればいいわ」という方も少なくないと思うのですが、少しでもトラブルを感じたら、ぜひ“使い分け”を実践してください。
水仕事の多い方、お湯を使われる方、手洗いをいっぱいされる方、手が荒れていませんか。使い勝手が悪いと続かないので、生活シーンにあったクリームを選んでストレスフリーでハンドケアしてくださいね。

さて、今まで１種類しかなかったルバシンュのハンドクリーム。
ついにもう１種類登場です。乞うご期待！（YOKO）